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社会福祉法人 晃宝会(令和7年度)

  晃宝会の初心である「ご一緒します いい人生」を、ご利用者さんと向き合う中毎日忘れずにいたでしょうか。また、私達おのおのの初心を忘れず1年間、過ごすことができたでしょうか。あじさい園創立30周年を迎えるにあたり、令和7年度1年間は、振り返りをおこなう良きチャンスとなりました。
 困難を乗り越えようと頑張る姿、その経験は人を成長させました。誰かのためにと精一杯尽くすことが自分の喜びへと変化している姿もありました。
 「介護」とは、日常生活が困難な人を支えて、尊厳のある自立した生活ができるよう手助けすること、その3原則は、生活の継続性、自己決定の尊重、残存能力の活用、です。尊厳を守りながらその人らしい生活が送れるよう支え、ご本人の希望やそれぞれの環境に合わせた心身のサポート、さらにはご家族の心身の健康を守ることにもつながります。医療との連携も大切です。
 「社会の安心」「安心して暮らすことができる地域づくり」でもあります。
  崇高な領域を担っていることにあらためて、責任の重さを痛感しました。その崇高な領域も「ご一緒します いい人生」という純粋で素直な気持ちが出発点です。
 それは、住みなれた地域で生活のリズムや習慣を大切に、このみの食事、季節を五感で感じるなど、ご本人の思いや希望をしっかり聞き取り、その人らしい生活の実現を支援すること、ご本人の能力を正しく評価し、見極めながら尊厳と意欲を守り、心身の機能維持を図るなど、毎日の生活の小さな積み重ねにより成り立ちます。
私達は介護のプロフェッショナルとして、初心にかえり、より一層磨きをかけたいと、あらためて思える令和7年度の1年間であったことを報告いたします。
  ※別紙1参照(令和7年度 主な環境改善内容) P.29

理事長 松村 圭祐

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  • PDFファイル 令和7年度 事業報告書

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